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My History of Gravure Women

1. DH 2023/03/13(月) 23:18:06 通報 編集
今では考えられないことだが、90年代前半頃の一般紙の広告(所謂全5段or5段1/2)には、
プレイボーイ(当時は火曜発売)、フライデー、フラッシュ、フォーカス(廃刊)といった、写真週刊誌が載っていた。
それらの広告には、数多のグラビアアイドルが掲載されていた。無論、新聞だから白黒ではあるのだが、それらは第二次性徴期を迎えた少年にとっては、興奮を覚えるには十分すぎるものだった。

初めて名前を覚えたのは、荒井乃梨子。
キャンギャル出身で、当時は端役ながらドラマにも出ていたらしい。
彼女がフライデーに載ったときのコピーが「ランジェリー姿で君を悩殺ッ!」。
水着どころか下着姿でこのコピーなのだから、心の中で目が釘付けになったことを覚えている。
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16. DH 2023/03/18(土) 01:03:49 通報 編集
酒井若菜の最も印象的な写真は、やはり1枚目。
これを見ながら、何度となく快感を味わった。

そんな彼女も今では名バイプレイヤーで名うての文筆家だが、そこに至るまでの病気を抱えながらの紆余曲折は、並大抵のものではなかったと聞く。だから、時々TVで彼女を見るたびに、どうか元気でいて欲しいと思うのである。
17. DH 2023/03/18(土) 06:46:25 通報 編集
90年代後半、競い合うように雑誌に載っていたグラビアアイドルといえば、青木裕子と黒田美礼である。電車の中刷り広告には毎週、どちらかが載っていた記憶がある。

青木裕子といえば、爆乳というに相応しいIカップ93cmのバストである。バストの圧力では、かとうれいこに匹敵するものがあった。
黒田美礼も、負けず劣らずのGカップ95cm。元々マイナーな雑誌でグラビアを飾ったのち、黒田美礼として再デビューしたものである。

ただ、惜しむらくは二人とも一般的な認知度を得るところまでは行かなかった。青木は早々にグラビアから撤退して音楽活動に入ったし(何しろ写真集2作、IV1作)、黒田はテレビに出ることが殆どなかった(人見知りのオタクだった)。
青木は結婚して実家の山形に戻って家業の寿司屋を継ぎ、メディアに出たこともある。一方の黒田はひっそりと引退、結婚したとのことである。
18. DH 2023/03/18(土) 15:16:29 通報 編集
続いては、黒羽夏奈子。
88cmGカップというサイズ以上を感じさせる重量感のあるバストに、顔立ちは和風の癒し系。
ビールや石油会社のキャンギャルを務め、「SMAP×SMAP」にOL役で出演したこともある。

黒羽夏奈子といえば、個人的には「着衣巨乳」である。グラビアアイドル=水着というごく当たり前の世界で、着衣でそそられた数少ないグラビアアイドルだった。
ニットやセーターにパイスラ。服の上からでも分かるものの見事な膨らみに、興奮せずにはいられなかった。
19. DH 2023/03/18(土) 16:22:39 通報 編集
服の上からでも見事なのだから、水着は言うまでもない。
迫力のバスト、でもどこかホッとする雰囲気。
どこかの青年誌に載ったときのコピー「ギューンときて、ほっ」は、彼女をよく言い表している。
20. DH 2023/03/18(土) 22:51:08 通報 編集
水着姿で特にお世話になったのがこの4枚。特に2枚目と3枚目は活動後期だが、妄想を掻き立てられて強い快感を味わったものだった。

そんな黒羽夏奈子も、やがてグラビアを卒業。その後は目立った動きもなく、妊娠と同時に結婚し、芸能界から去っていった。グラビアをやっている間に、ドラマの1本でも出ていたらもう少し長く活動していたかもしれないが、そればかりは今となっては分からない。
あれから20年、どこかで幸せに暮らしているのであれば、それで充分である。
21. DH 2023/03/19(日) 07:11:47 通報 編集
グラビアアイドルの場合、初見でそそられなかった場合、後から対象となるということは殆どないように思う。また、年を経るにつれて雰囲気が変わって、自分の好みではなくなってしまい、対象として見られなくなることもある。

そういう意味では、平田裕香は初見でそそられて、その後も印象があまり変わらずにいる貴重なタイプである。純朴で真面目そうな優等生タイプのビジュアルと、水着姿とのギャップ。必要以上に露出するグラビアはないが、いい意味で期待を裏切ることはない。
22. DH 2023/03/19(日) 10:18:53 通報 編集
いつか「プレイボーイ」でも称賛されていたが、彼女のバストの谷間はなかなかそそられるものがある。脱がなくても十分なのである。

そういえば随分前のことだが、ある日の夜、いつものようにPCでグラビアを見ていたところ、部屋の電気もつけたまま寝てしまい、翌朝、電気を消してくれた家族に軽く窘められたことがあった。
実はその時見ていたのが、平田裕香だった。これがもし、もっとセクシーさを前面に出すグラビアアイドルだったりそれこそAVだったら…と思うと、冷や汗をかく思いがしたのと同時に、彼女でよかったと内心ほっとしたのだった。

近年はラジオや舞台、吹替などで活躍する彼女だが、昨年は久々にグラビアでの姿を見せてくれた。年齢的にも恐らく最後であろうが、Twitterで時折可愛らしい彼女を見るたび、かつて初見でお世話になったことが間違いではなかったと思うのである。
23. DH 2023/03/19(日) 23:37:54 通報 編集
グラビアアイドルの活動期間というものは、ブレイクすれば10年位続けられる人もいるが、大抵の人は数年で終わる。今でこそSNSで引退を発表する人も増えたが、かつてはいつの間にかフェードアウトする人が殆どだった。

みなみ(大沢舞子)は、短大在学中に源氏名「みなみ」でキャバクラに勤務した後、100cmJカップという規格外のバストをひっさげて、グラビアデビューし、「アルテミッシュNIGHT」にも出演。デビューIVの「ファイナル・ビューティ」は、プールから上がった彼女がビキニの上からバストを寄せて揉みしだくシーンで作品が終わるという、衝撃的な作品だった。
24. DH 2023/03/20(月) 00:26:25 通報 編集
その後、大沢舞子と改名して某大手事務所に移籍。しかし、もとよりグラビアに強い事務所ではなかったためか、大ブレイクには至らず、やがて活動は縮小。ひっそりと芸能界から去っていった。
そんな彼女だが、テレビ番組でベトナムに1週間滞在し、その際にアオザイを作ってもらった。アオザイは太ると着られなくなってしまうため、ベトナムの女性はスタイルを維持しようと努力するとのこと。果たして彼女は、あの時のアオザイを今も着続けているのだろうか。
25. DH 2023/03/20(月) 22:20:19 通報 編集
続いては、石川夕紀。
105cmHカップという爆乳でありながら、スレンダーでウエストが55cmという見事なくびれの持ち主であった。
某週刊誌の巨乳グラドル番付では「東横綱」となるなど、期待されていたことがうかがえる。
スレンダーではあるが適度な肉付きもあり、砂浜に無防備に寝そべる姿などは壮観で妄想を掻き立て、興奮させてくれる。
26. DH 2023/03/20(月) 22:39:40 通報 編集
そんな彼女だったが、活動期間2年弱で引退。wikiには身体上の理由とあるが、確かに末期のグラビアを見るとかなり細くなっており、真偽は知る由もないが、あり得ない話ではないように思う。
この頃(2000年代前半)になると、グラビアアイドルの中にはブログで自ら発信する子も出てきたり、あるいは同じ事務所のグラビアアイドルのブログで一緒に遊んだりする姿が掲載されるという光景もあったが、彼女の場合は元々どちらも全くなく、引退後もどこにも姿を現していない。しかし、記憶に残るバストを持つグラビアアイドルの一人である。
27. DH 2023/03/20(月) 23:57:01 通報 編集
活動期間が短かったグラビアアイドルでもう一人上げたいのが、田辺はるか。最近では「ぼる塾」と勘違いされがちな名前である。
石川夕紀とほぼ同じ時期で、更に短い1年半ほどだったが、その間に「日テレジェニック」に選ばれている。
彼女は地方銀行の窓口業務から転職した、異色の経歴の持ち主だった。
166cmという高身長でスレンダーな南野陽子似の優しいお姉さん系。しかしその雰囲気に似つかぬ、99cmHカップの垂れ気味で柔らかそうなバスト。
個人的に、お世話になっている頻度がかなり高いグラビアアイドルの一人である。
28. DH 2023/03/21(火) 00:27:35 通報 編集
田辺はるかが日テレジェニックに任命される前にリリースした、2枚目のイメージビデオ「99」。彼女の魅力を存分に生かした、極めて実用性の高い作品である。

オープニングでは砂浜を走る白ビキニ、99cmHカップのバストが縦横無尽に揺れる。揺れ乳派には堪らないシーンである。
黒ビキニでは前かがみになって、零れそうなバストを両手で抱え込むように支える。
テニスコートでは青ビキニで、再びバストを大きく揺らしてくれる。
29. DH 2023/03/21(火) 00:42:46 通報 編集
ブラウスとミニスカート姿は、銀行員だった当時の彼女を想像させてくれる。
胸は服の上からでも分かるというタイプではないが、脚線美に目を引かれる。
やがて上着を脱いで、テーブルの上に横になり、彼女はこちらをどんどん誘惑してくる。
30. DH 2023/03/21(火) 06:58:18 通報 編集
前屈みになったブラウスの間から見えるのは、柔らかそうな胸の深い谷間。
寝返りを打って仰向けになって、ボタン一つとれたら見えてしまいそうなくらい、ギリギリまで見せてくれる。
再び前かがみで深い谷間を見せ、寝がえりで形を変えるバスト。
繰り返し繰り返し、見えそうで見えないこのシーンで妄想し、快感を味わった。
31. DH 2023/03/21(火) 07:18:29 通報 編集
その後もマッサージや、砂浜で無防備に寝転んでは、自由自在に変形するバスト。
クライマックスは、ボーナストラック。自分でバストを寄せ、さらに抱え込むかのように鷲掴みにする。これでこちらが釘付けに、鷲掴みにされてしまう。
イメージビデオとしては、最高の1本である。
32. DH 2023/03/21(火) 10:55:37 通報 編集
そんな田辺はるかだったが、日テレジェニックを卒業直後のDVDイベントを体調不良でキャンセル。そのまま、復帰することはなかった。
実は彼女の活動をリアルタイムで追うことはできていなかった。知ったのは最後のDVD(欠席したイベントの後に出たDVD)で、事実上の引退後に知ったことになる。それが悔やまれてならない。

なお、日テレジェニックは数多の巨乳グラビアアイドルを輩出したが、彼女の99cmというバストサイズを上回るグラビアアイドルは最後まで現れなかった。そういった意味では、記録に残るグラビアアイドルとは言えるかもしれない。
33. DH 2023/03/21(火) 14:28:50 通報 編集
平田裕香の欄で、「年を経るにつれて雰囲気が変わって、自分の好みではなくなってしまい、対象として見られなくなることもある。」と書いたが、事実そういったグラビアアイドルもいた。

まずは、佐藤和沙。
真面目そうな顔に、見るものをくぎ付けにする99cm・Iカップの暴力的なバストと体つき。
最初に見たのはデビューから数年経っていた頃だったが、過去のグラビアを見て、さらに釘付けになり、興奮を抑えることが出来なかった。
34. DH 2023/03/21(火) 22:11:20 通報 編集
バストの迫力のことを「乳圧」と勝手に言っているのだが、初期の佐藤和沙の乳圧は、歴代でもトップクラスだったように思う。
その当時の彼女は17歳。もし、初めてできた彼女がこんなプロポーションだったら、普通の高校生男子ならどうなってしまうのだろうと思わせるような、肉感的な姿態である。
35. DH 2023/03/21(火) 23:44:32 通報 編集
佐藤和沙の芸歴は2003年~2008年の約5年程だったが、最後の頃になると、急に化粧が変わってギャルっぽい風貌に様変わりしてしまい、自分の対象からは外れてしまった。それから間もなく、彼女はフェードアウトしていった。

ここでは、そそられた4枚を。
個人的には、1枚目の水が滴るバスト鷲掴みが好きだが、佐藤和沙といえばやはり2枚目。見事過ぎるバストを覆うにはあまりに小さすぎるビキニ。そのビキニではとても隠せない下乳。「私で興奮して!」と行為を促さんばかりの挑発である。
彼女のバストは、巨乳や爆乳という言葉よりかは、ボインと呼ぶのが相応しい。
36. DH 2023/03/22(水) 23:04:57 通報 編集
続いては原幹恵。
彼女の「ヤングサンデー」での、黄緑のビキニで横たわるグラビア(しかもこれがグラビアデビュー)を見た瞬間の衝撃は忘れられない。
「グラビア優等生現る」というコピーが付いていたが、和風の整った顔立ちに、見事な94cmGカップのおっぱい(佐藤和沙のボインに対し、初期の彼女の場合はおっぱいが相応しい)と瑞々しいボディ。
本屋で立ち読みする間もなく購入し、暫くの間このグラビアで快感を味わったのを覚えている。そういえば初期の彼女は、ヤングサンデーが多かった(写真も綺麗だった)。
37. DH 2023/03/22(水) 23:57:23 通報 編集
2006年(この年、日テレジェニックに選出)から2008年あたりまでの原幹恵は、言うことなしだった。可愛らしい顔と、まんまるおっぱい。また、この後「キューティーハニー」を演じるが、彼女のスタイルにはもってこいだった。
38. DH 2023/03/23(木) 00:06:29 通報 編集
ところが、キャバクラ嬢を演じた2009年あたりから、雰囲気が一変。綺麗な黒髪は茶髪となり、お姉さん風のメイクが増えたのだが、彼女の良さである和風の顔立ちにはどうにもミスマッチに感じられ、対象から遠ざかっていくことになった。
彼女がグラビアデビューしたヤングサンデーは2008年に休刊。グラビア目当てで雑誌を買ったのは、現時点でも原幹恵のヤングサンデーが最後である。
39. DH 2023/03/23(木) 22:07:55 通報 編集
続いては相澤仁美。
先述の原幹恵とは「日テレジェニック」の同期である。その年は選出された4人とも巨乳という特異な年であった。
相澤仁美といえば色々なキャッチフレーズがあるが、ベビーフェイスに似つかぬ、93cmIカップ軟巨乳を言い表した「スーパー・バルーン・バスト」が印象深い。
彼女もまた、見るべきは初期である。後期になるとベビーフェイスがギャルっぽくなってしまい、また体に締まりがなくなってしまった。
40. DH 2023/03/23(木) 22:52:29 通報 編集
グラビアアイドルがグループやユニットで活動した例は、さほど知名度を得たものがなく、恐らくCCガールズ(初代)とシェイプUPガールズくらいである。
CCがセクシー系、シェイプがモデル系であったが、グラビアといえばシェイプの三瀬真美子である。CC結成よりも前からレースクイーンとして活動、某消費者金融のCMでダンサーとしても出演していた。
三瀬真美子といえば身長170cmに股下84cmという見事なスタイルであるが、やはり90cmHカップのロケット型バストである。深い谷間を持つだけでなく、この大きさにして全く垂れ下がっていない。黒の水着はそんな美巨乳をより引き立たせ、見るものを興奮させてくれる。
正面だけでなく、3枚目のように横から見ても素晴らしい美巨乳である。
41. DH 2023/03/23(木) 23:45:00 通報 編集
単品で4人。
<吉井怜>
デビューのヤングジャンプ表紙。横からの着衣巨乳に興奮した。
<曲山えり>
現役高校生にしてキャンギャルという早熟。そこそこ露出していたが、いつの間にか姿を消していた。
<奥菜恵>
17歳頃のファースト写真集表紙。当時は清純派だった。そして意外と胸が大きかった。
<神楽坂恵>
105cmIカップ。Gyao!での相澤仁美との共演は壮観だった。後に「童貞放浪記」で惜しげもなく披露。
42. DH 2023/03/24(金) 00:20:02 通報 編集
2010年頃になると、グラビアアイドルを追いかけることはめっきり減った。理由は、
・グラビアアイドルの年齢が自分とかけ離れた
・グループ系の台頭によるグラビアアイドルの衰退 と同時に、
着エロ(IVでの過激な露出や演出)の興隆による幻滅が重なったものである。
そんな中での例外は、岸明日香、高橋凛、わちみなみ、星名美津紀くらいである(と言っても語れるほどのものはない)。
43. DH 2023/03/25(土) 07:32:22 通報 編集
沢山お世話になったグラビアアイドルの傾向としては、
➀雰囲気が優しそう
②和風
③黒髪(ギャル系は100%ない)
特に➀は、年上のグラビアアイドルでは重要である。
年上の場合は、初めてで慣れない自分をリードしてくれることを妄想できそうな、優しいお姉さん風ということになる。

その点では、坂木優子は理想の年上のグラビアアイドルである。
初めての深いキスや、生で目にする乳房に興奮を抑えきれない自分を、優しく受け入れてくれる。
勃起したペニスを見て、自分で興奮してくれて嬉しい、と言ってくれる。
44. DH 2023/03/26(日) 00:59:58 通報 編集
彼女が足を広げてくれて、いよいよ挿入だがうまく入らない。焦っていると、ペニスに手を添えて優しく導いてくれる。
奥まで到達し、動き出すと、初めての快感に我慢できなさそうになる。そんな自分に「ゆっくり動いて…ゆっくり味わわなきゃ、もったいないよ」と囁く。
一旦動きを止めて愛撫。我慢できたところでゆっくり動き出すと、彼女は「いいよ、その調子…そこ突いて…あんっ」と喘ぎ声をあげ、彼女の中のペニスはさらに刺激される。
再び限界が近くなったことを伝えると、「優子のなかで気持ちよくなって」の一言で、たまらず絶頂に到達。豊かな胸に顔を埋めると、「おめでとう」と抱きしめてくれた。
45. DH 2023/03/26(日) 11:29:39 通報 編集
一方、同じ年上でもかとうれいこだとどうか。
「かとうれいこ」改名前ではリードもどこか恥ずかしそうな気がするが、「かとうれいこ」改名後はむしろ積極的にがっつく相手をリード。
ただ、一つ言えるのはどれだけ経験があっても、どの体位でも、彼女の乳房が揺れた瞬間に、我慢できそうにないということだろう。そう思わせてくれるのは、かとうれいこだけである。
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